横浜花博 2027 出展・参加国 まとめ

GREEN×EXPO 2027 参加国ガイド:米州の参加国(6か国)。公式参加契約はアメリカ合衆国のみ

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本文の価格・時刻・日程は2026年9月11日時点の公式発表に基づきます。予約の直前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

写真1: 米国植物園のペル事務局長の来訪を歓迎する協会の河村事務総長と越川政府委員。写真2: 会場予定地を訪れた米国出展デザインチームと関係者
2026年1月、米国植物園事務局長の来訪と会場予定地の視察 ©Expo 2027(GREEN×EXPO協会 プレスリリース 2026.02.06 より)

米州からGREEN×EXPO 2027への参加を表明した国は、アメリカ合衆国、エクアドル、コロンビア、ボリビア、パナマ、ハイチの6か国です。GREEN×EXPO協会(公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)が公表した参加表明国の一覧(2026年9月9日付)と、外務省の一覧(2026年9月7日時点)に基づいています。コロンビアは、この2026年9月9日付の一覧で新たに加わりました。6か国のうち、協会と公式参加契約を調印済みなのはアメリカ合衆国だけです。

世界地図の中で、米州の参加表明国6か国を緑で示した図。茶色が日本
米州の参加表明国6か国の位置(緑)。小さな国は輪で示しています。茶色が日本で、印が横浜です。地図: Natural Earth のデータから当サイトが作成(イコールアース図法)

GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)は、2027年3月19日から9月26日まで、横浜市瀬谷区・旭区の旧上瀬谷通信施設の一部で開かれます。国ごとの説明は外務省の基礎データと協会の発表をもとにしており、いずれも2026年9月時点の情報です。

北米の参加国

アメリカ合衆国

アメリカ合衆国は、2026年1月14日付でGREEN×EXPO協会と公式参加契約を調印しました(発表は同2月6日)。G7参加国として初めての調印です。出展は米国植物園(USBG)が主導し、米国公共庭園協会(APGA)が協力します。米国植物園は、米国議事堂建築監(AOC)の管轄下にあります。出展テーマは「幸せの追求」です。外務省の基礎データによると、首都はワシントンD.C.、人口は約3億4,235万人(2026年2月、米統計局推計)、言語は主として英語です。米国については「アメリカ合衆国の記事」で詳しく書いています。

中米・カリブの参加国

パナマ共和国

パナマ共和国は参加表明国の一覧に載っています。2026年9月時点で公式参加契約は調印されておらず、展示の公式情報も発表されていません。外務省の基礎データによると、首都はパナマシティー、人口は約451万人(2024年、世銀)、言語はスペイン語です。パナマと日本は経済の関係が深く、日本はパナマ運河の主要利用国のひとつです。日本船舶の約6割はパナマ船籍です。2020年のOECD/DAC統計では、パナマへの援助国の首位は日本です。

ハイチ共和国

ハイチ共和国も参加表明国の一覧に名前があります。2026年9月時点で公式参加契約は未調印で、展示の公式情報も発表されていません。外務省の基礎データでは、首都はポルトープランス、人口は1,158万人(2022年、世銀)、言語はフランス語とハイチ・クレオール語(共に公用語)です。2010年のハイチ大地震を受けて、日本は2010年2月から2012年12月まで自衛隊施設部隊をハイチPKOに派遣しました。2019年3月末までに、総額3.2億ドル超の復興・開発支援も行いました。

南米の参加国

エクアドル共和国

エクアドル共和国は参加表明国の一覧に載っています。2026年9月時点では、公式参加契約の調印も、展示の公式情報の発表もまだありません。外務省の基礎データでは、首都はキト、人口は1,828万人(2025年、世銀)、言語はスペイン語(ほかにケチュア語、シュアール語等)です。

コロンビア共和国

コロンビア共和国は、GREEN×EXPO協会が公表した2026年9月9日付の参加表明国一覧で新たに加わりました。2026年9月時点で公式参加契約は調印されておらず、展示の公式情報も発表されていません。外務省の基礎データによると、首都はボゴタ、人口は5,342万人(2025年、世銀)、言語はスペイン語です。

ボリビア多民族国

ボリビア多民族国も参加表明の段階にあり、2026年9月時点で公式参加契約は結ばれていません。展示の公式情報も出ていません。外務省の基礎データによると、首都はラパス(憲法上の首都はスクレ)、人口は1,258万人(2025年、世銀)、言語はスペイン語及びケチュア語・アイマラ語を中心とする先住民言語36言語です。2025年11月に就任したパス大統領は、先進諸国との関係改善を掲げています。

編集部の考え

米州6か国のうち、公式参加契約まで進んだのはアメリカ合衆国だけです。旧米軍施設の跡地で開かれる博覧会に米国が最初に応じたことは、土地の歴史を考えると意味のあることだと思います。展示は公共庭園が中心になりそうです。中南米5か国はいずれも参加表明の段階で、展示の公式情報はまだ発表されていません。コロンビアは9月の一覧更新で加わったばかりです。パナマやハイチのように、経済や協力の面で日本と関係の深い国も入っているので、公式参加契約まで進むかどうかが気になっています。

調印や展示の発表があれば、それぞれの国の説明に書き足します。参加国の一覧は特集ページ「参加国ガイド」にあります。会期や会場への行き方、チケット、宿は「横浜花博 2027 のページ」で確かめられます。

花博に行く前に決める 4 つ

  1. 1 券種を選ぶ早割は3月18日まで
  2. 2 来場日時を予約9月18日 受付開始
  3. 3 バスか駐車場を予約同じく9月18日から
  4. 4 宿を押さえる PR 楽天トラベルで横浜駅の周辺を探す

よくある質問

米州から何か国がGREEN×EXPO 2027への参加を表明していますか。

GREEN×EXPO協会と外務省が公表した参加表明国の一覧(2026年9月時点)によると、米州地域はアメリカ合衆国、エクアドル、コロンビア、ボリビア、パナマ、ハイチの6か国です。

コロンビアはいつ参加表明国に加わりましたか。

GREEN×EXPO協会が公表した2026年9月9日付の参加表明国一覧で新たに加わりました。それ以前の一覧には含まれていませんでした。

米州の参加国のうち、公式参加契約を調印したのはどこですか。

2026年9月時点で公式参加契約を調印しているのは、アメリカ合衆国だけです。調印は2026年1月14日付、発表は同2月6日で、G7参加国として初めての調印でした。残る5か国(エクアドル、コロンビア、ボリビア、パナマ、ハイチ)は未調印です。

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