横浜花博 2027 出展・参加国 まとめ

GREEN×EXPO 2027 イタリア館:公式参加契約と出展テーマ「自然・伝統・革新」

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本文の価格・時刻・日程は2026年9月11日時点の公式発表に基づきます。予約の直前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

イタリアとの公式参加契約の調印式。日本・イタリア・EUの旗の前で3人が契約書に署名し、机にトゥンクトゥンクの人形が置かれている
公式参加契約の調印式(2026年7月) ©Expo 2027(GREEN×EXPO協会 プレスリリース 2026.07.13 より)

イタリア共和国がGREEN×EXPO 2027に参加します。主催するGREEN×EXPO協会(公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)は、2026年7月9日(木)に駐日イタリア大使館でイタリアとの公式参加契約を調印したと発表しました。2026年9月9日時点で公表されている参加表明国・国際機関の一覧のうち、イタリアは公式参加契約まで進んだ国の一つです。GREEN×EXPO 2027の正式名称は2027年国際園芸博覧会で、2027年3月19日から9月26日まで、横浜市瀬谷区・旭区の旧上瀬谷通信施設の一部を会場に開かれます。ほかの参加国の状況は参加国ガイド特集にまとめています。

世界地図の中のイタリア共和国の位置。緑がイタリア、茶色が日本
イタリア共和国の位置(緑)。茶色が日本で、印が横浜です。地図: Natural Earth のデータから当サイトが作成(イコールアース図法)

基本情報

外務省の基礎データ(2026年3月3日更新)によるイタリアの一般事情です。

項目内容
面積30.2万平方キロメートル(日本の約5分の4)
人口5,897万人(2024年、IMF)
首都ローマ
言語イタリア語(地域によりドイツ語、フランス語等少数言語あり)
宗教キリスト教(カトリック)が国民の約80%。ほかにキリスト教(プロテスタント)、ユダヤ教、イスラム教、仏教
政体共和制
元首セルジョ・マッタレッラ大統領(2022年2月就任、2期目、任期7年)
政府メローニ内閣(2022年10月22日発足)。首相はジョルジャ・メローニ

日本との関係では、在留邦人数は11,937人(2024年、外務省統計)、在日イタリア人数は5,556人(2024年末、法務省統計)です。要人往来では、2025年3月にマッタレッラ大統領が来日して石破総理大臣と会談しました。2026年は日伊外交関係樹立160周年にあたり、1月にメローニ首相が来日して高市総理大臣と会談したと外務省は伝えています。

夕暮れのコロッセオ。アーチが連なる外壁
ローマのコロッセオ。写真: Wilfredor(CC0Wikimedia Commons

展示の公式情報

GREEN×EXPO協会のプレスリリース(2026年7月13日付)によると、公式参加契約の調印式は2026年7月9日(木)、駐日イタリア大使館で行われました。出席したのは、新美潤 2027年国際園芸博覧会政府委員、マリオ アンドレア・ヴァッターニ 陳列区域政府委員(駐日イタリア大使)、河村正人 GREEN×EXPO協会事務総長の3人です。

イタリアの出展テーマは「自然・伝統・革新の調和を設計するイタリア」です。協会は発表で、2025年大阪・関西万博のイタリア館が、イタリアの文化、芸術、技術の優れたところを伝える展示で多くの来場者を集め、大きな成功を収めたとしています。その成果を受け、GREEN×EXPO 2027のイタリア館では、大阪・関西万博のイタリア館から建築および展示要素の一部を取り入れる予定です。貴重な資源を責任を持って再利用し、循環経済と持続可能性に強く取り組む姿勢を示すのが狙いだと説明されています。

自然と共に歩んできた知恵や革新的な技術をもとに、持続可能な未来に向けた構想を紹介する展示になるとしています。建物の設計や具体的な展示内容、会場内の位置、開館時期は、2026年9月時点で未発表です。

予習のための文化

文化の話は、在日イタリア大使館とイタリア政府観光局(ENIT)の公式ページで確かめられたことに限っています。

イタリア政府観光局(ENIT)の公式サイトは、イタリア南部の楽しみとして、地中海の景観とともに「何といっても美味しい食事」を挙げ、ナポリを「ピッツァマルガリータ発祥のお店」がある街として紹介しています。

皿にのったピッツァ・マルゲリータ。トマトとモッツァレラ、バジル
ナポリのピッツァ・マルゲリータ。写真: Kos88(CC BY-SA 4.0Wikimedia Commons

庭園に関しては、在日イタリア大使館(東京都港区)の公式発表があります。大使館の敷地には、江戸時代の大名屋敷に由来する、湧水を利用した回遊式庭園が受け継がれています。大使館によると、2022年2月から駐日イタリア大使の呼びかけで東京農業大学と法政大学の研究チームを招き、この庭園の調査プロジェクトを進めています。庭園の歴史と特徴を記録し、美しさと環境の持続性を保護するための調査で、将来は一般公開を目指すとしています。GREEN×EXPO 2027のイタリア館の展示そのものではありませんが、庭園をめぐる日本とイタリアのつながりの一つです。

編集部の考え

大阪・関西万博のイタリア館の建築・展示要素を一部再利用する方針は、大阪で見た人にとって、横浜でもう一度見られる分かりやすい楽しみになりそうです。一方で、出展テーマが具体的にどんな建物や展示になるのかは、2026年9月時点ではまだ何も発表されていません。会期や来場方法、チケットなど花博全体の情報は横浜花博2027の案内ページにまとめています。

花博に行く前に決める 4 つ

  1. 1 券種を選ぶ早割は3月18日まで
  2. 2 来場日時を予約9月18日 受付開始
  3. 3 バスか駐車場を予約同じく9月18日から
  4. 4 宿を押さえる PR 楽天トラベルで横浜駅の周辺を探す

よくある質問

イタリアはGREEN×EXPO 2027にいつ参加を決めましたか?

GREEN×EXPO協会(公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)は、2026年7月9日(木)に駐日イタリア大使館で公式参加契約を調印したと発表しました。

イタリアの出展テーマは何ですか?

テーマは「自然・伝統・革新の調和を設計するイタリア」です。自然、伝統、革新の関係を探る展示を計画しているとGREEN×EXPO協会は説明しています。

大阪・関西万博のイタリア館との関係はありますか?

あります。GREEN×EXPO協会によると、2025年大阪・関西万博で高い評価を得たイタリア館の建築・展示要素の一部を、横浜のイタリア館に取り入れる予定です。貴重な資源を責任を持って再利用し、循環経済と持続可能性への取り組みを示す狙いだとしています。

イタリアはどんな国ですか?

面積は30.2万平方キロメートル(日本の約5分の4)、人口は5,897万人(2024年、IMF)、首都はローマです。外務省の基礎データ(2026年3月3日更新)によります。

イタリア館の具体的な展示内容や会場内の位置は決まっていますか?

2026年9月時点で、建物の設計や具体的な展示物、会場内の位置は公表されていません。今後の公式発表を確認してください。

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