湘南台駅は、小田急江ノ島線・相鉄いずみ野線・横浜市営地下鉄ブルーラインの3路線が乗り入れる乗換駅です。横浜花博のシャトルバス発着駅である瀬谷駅へは、乗り換え1回で着きます。会場は、瀬谷駅からGREEN×EXPO協会(公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)のシャトルバスで約10分先です。小田急の公式ページによると、湘南台駅の1日平均乗降人員は88,553人です。
瀬谷駅へは大和で、三ツ境駅へは二俣川で乗り換える
湘南台駅からシャトルバス発着駅への行き方は2通りあります。
(a) 小田急江ノ島線→相鉄本線(大和駅乗り換え)
小田急江ノ島線で大和駅へ向かいます。湘南台と大和の間には長後・高座渋谷・桜ヶ丘の3駅があり、4駅離れています。快速急行・急行はどちらも湘南台・大和に停まるので、この区間はどちらに乗っても着きます。大和駅には相鉄改札口があり、駅構内で相鉄本線に乗り換えられます。相鉄本線に乗ると、瀬谷駅は隣の1駅です。小田急の公式ページでは、大和駅の1日平均乗降人員は114,275人と、湘南台駅より多くなっています。
(b) 相鉄いずみ野線→相鉄本線(二俣川駅乗り換え)
相鉄いずみ野線は二俣川駅から横浜方面へ直通するので、三ツ境駅・瀬谷駅へ向かうには二俣川駅で必ず乗り換えます。二俣川駅で相鉄本線の海老名方面に乗り換えると、三ツ境駅は希望ヶ丘駅を挟んで2駅目、瀬谷駅はその先の3駅目です。
夜は、横浜市営地下鉄ブルーラインが湘南台駅を始発・終着にしているので、乗り換えなしで横浜駅まで行けます。横浜市交通局の駅一覧では、湘南台駅と横浜駅の間に18駅あります。
シャトルバスは事前予約制で、予約は2026年9月18日に始まります。運賃は大人200円・こども100円。時刻表はまだ公表されていません。GREEN×EXPO協会の来場者輸送実施計画(第3版)によると、会場までの目安は瀬谷駅から約2km・約10分、三ツ境駅から約4km・約15分です。
駅前のホテル
当サイトが公式サイトで確認できた、湘南台駅前のホテルは次の2軒です。料金は日によって変わるので載せていません。
| ホテル | 駅からの徒歩(公式表記) | 公式に書かれている特徴 |
|---|---|---|
| 相鉄フレッサイン藤沢湘南台PR | 西口出口B・Dから徒歩2分 | 客室150室。和洋の朝食ビュッフェ |
| 湘南台第一ホテル藤沢横浜PR | C出口から徒歩1分 |
ホテル名のリンクは楽天トラベルの各ホテルのページです(PR)。料金と空室はそこで確かめられます。
相鉄フレッサイン藤沢湘南台は、チェックインが会員14時・一般15時です。湘南台第一ホテル藤沢横浜は、公式サイトにスタンダードシングル・デラックスセミダブル・ツイン・デラックスダブル・スタンダードダブル・レディースルームの客室タイプが載っています。予約の受付時期は、相鉄フレッサインのよくある質問に「約12ヶ月前から予約が可能ですが、ホテルにより異なります」とあります。湘南台第一ホテル藤沢横浜は、公式サイトに記載が見当たりません。
湘南台駅周辺のホテル一覧PRには藤沢や戸塚の宿も混ざります。湘南台駅から歩けるのは表の 2 軒です。
駅にある設備
湘南台駅には、コインロッカー・ATMコーナー・売店・多目的トイレ・エレベーター・エスカレーターが相鉄の公式駅ページに載っています。小田急の公式駅ページには、駅構内にセブン-イレブンと横浜銀行ATMがあり、ホームドアや車いす対応設備、ベビーケアルームも備えていると書かれています。
江の島と湘南台文化センター
江の島へは、小田急江ノ島線で片瀬江ノ島駅まで行きます。急行は湘南台駅・片瀬江ノ島駅のどちらにも停まります。片瀬江ノ島駅は「竜宮城」を思わせる駅舎で、藤沢市観光公式サイトによると1999年に「関東の駅百選」に選ばれています。周辺には新江ノ島水族館や片瀬東浜海水浴場があります。小田急の公式駅ページでは、周辺の散歩コースとして「えのスパ」や小動神社が紹介されています。
湘南台駅の東口(E・G出口)からは、徒歩5分で湘南台文化センターに着きます。プラネタリウムのある「こども館」と、ホール・リハーサル室・スタジオを備える「市民シアター」の複合施設です。こども館は午前9時から午後5時、市民シアターは午前9時から午後10時(受付は17時まで)まで開いていて、月曜と年末年始(12月28日〜1月4日)などが休館です。
編集部の考え
湘南台は乗換駅としての性格が強く、駅前のホテルは2軒だけです。それでも両方とも駅の出口から1〜2分で、荷物を抱えて歩く距離ではありません。瀬谷へも三ツ境へも乗り換えが1回入るので、大和や海老名より一手間かかりますが、地下鉄で横浜駅へも出られる分、帰りの選択肢は広いと思います。
会期・行き方・チケット・宿のまとめは横浜花博2027のページ、宿の比較はエリア別の比較記事、全体の考えは発着駅の外側の乗換駅に泊まる案、瀬谷・三ツ境の駅前の使い方は瀬谷駅・三ツ境駅周辺の使い方にまとめています。
